オーストリア写真２
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Barnbachに佇むフンデルトヴァッサーの建てた教会
こちらはウィーンにあるフンデルトヴァッサーの建てたアパート
フンデルトヴァッサー建築は床がまっすぐじゃない、山道を歩いてるみたい
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天満屋がウィーンに。天満屋と言えば故郷岡山がほこるデパートです。
オーストリア写真
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Bad blumauにあるフンデルトヴァッサーが建てたスパ施設。しばらくおとぎの国に迷い込む。
スパ体験しちゃいました。なんとサウナではみんな全裸！しかも男女混浴
市場でおもちゃの救急車にラベンダーの花を詰め込む女の子
エゴンシーレの描く力強いヌード
シーレが描いたクリムトの死に顔そして同じ年にシーレも死を迎える
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街はクリスマスマーケット
お久しぶり
みなさんご無沙汰です。
しばらく書かないうちに色々と物事は動くものですね
まず、今月９日ダブリンに戻ってきました。
そして北アイルランドへ４日間旅行へ行って今日戻ってきました。
街のあちこちに残る政治的な壁画は争いの強いメッセージを感じるものでした。
ホテルの仕事はホテルグループ（ホテル８個）のフライヤーもデザインできて
満足に幕を閉じました。
そしてあさってからはオーストリアのウィーンに行ってきます。
アイルランドでは広がる自然をたくさん味わったので
今度は美しい人の創った文化に触れてきたいと思います。
フンデルトワッサー、エゴンシーレ、グスタフクリムトなどの軌跡
が辿れたらいいななんて夢見てて、とても楽しみ！
ではではその様子はまたこんど。
最近のこと
８月半ばから田舎町のホテルで働きだしてあっという間に10月
なんやかんやしてました。
ベットメーキングのハードな仕事が始まる→
筋肉痛で体中が痛む→
２週間目に仕事向いてないんじゃないかと警告を受ける→
とにかく働いてクビはまぬがれる→
写真の仕事が出来ないか社長にプレゼンする→
写真が良ければお金を払うと良い返事をもらう→
仕事でタイ人の上司にさんざん虐められる→
アジア人好きの社長にちょくちょくセクハラを受ける→
写真を社長に気に入られて臨時収入をもらう→
インフルエンザにかかって１週間休めと医者に言われる→
休み明け体も限界なので仕事を辞めるとマネージャーに伝える→
受付の仕事をやってみないかといきなりマネージャーに言われる→
そして今パソコン、本、私物持ち込み可でほとんど受付に座っているだけという、
前の仕事から比べたら天と地の差の仕事を始めました。。。
しかもお客さんは全員ドイツ人なのでお互い英語が不自由だという（良いのかそんなので？）
ホテルの中は出稼ぎ労働者の巣窟でポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、
オーストリア、タイ、中国、マレーシア、ベトナムなどなど、
英語を聞く事はほとんどありません。
タイ人に虐められてむかついた日々もありましたが
今はわりと平和にやってます。
でもそろそそ日本が恋しい、正月までには帰りたいな。
写真は仕事で撮った人々と友達の家に遊びに行った時のもの
でもカメラ持ってきといて良かった！何が仕事につながるかわかんないなぁ
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田舎町で
やってきましたアイルランドはクレア県
ただいまLisdoonvarnaというコンビニが２件ATMの無い街で
ホテルの仕事を始めました。仕事の話は書くと長くなりそうなので
最近の写真だけアップします。
休みを利用して今日はLisdoonvarnaからバスで１５分のDoolinにやってきました
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ここはアラン諸島へ渡る船の出ている町です
見ての通り何もない
丘の上に佇む牛達と
羊と
馬と
牛ってこんな風に座るんだなんて見て
水の流れを聞いてた
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ふいに入ったホステルのキッチンがかわいくて
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ブラックベリーを食べてみようかなんてぼんやりお散歩
やっとアイルランドらしい写真が撮れる場所に来た気がするな
明日からまた仕事がんばります。
